東京 | 京都 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 4 | タリフライン | 牡2 | 56.0 | C.ルメール | 1:48.9 | -0.2 | 9-8-9 | 追 | 33.4(1) | 6.2 | 3 | 462(--) | +0.9 | 39.9 | ||
2着 | 8 | フォーザボーイズ | 牝2 | 55.0 | 横山武史 | 1:49.1 | 0.2 | 5-5-5 | 差 | 34.0(3) | 7.3 | 4 | 430(--) | +1.1 | 35.7 | ||
3着 | 11 | パーセルペーパー | 牡2 | 56.0 | 柴田大知 | 1:49.3 | 0.4 | 7-6-6 | 差 | 34.0(3) | 46.1 | 8 | 432(--) | +1.3 | 35.4 | ||
4着 | 1 | トライデントスピア | 牡2 | 56.0 | 川田将雅 | 1:49.5 | 0.6 | 7-8-8 | 追 | 34.1(5) | 1.9 | 1 | 510(--) | +1.5 | 33.2 | ||
5着 | 6 | ダノンロッキー | 牡2 | 56.0 | 戸崎圭太 | 1:49.6 | 0.7 | 11-11-11 | 追 | 33.8(2) | 5.9 | 2 | 494(--) | +1.6 | 32.1 | ||
6着 | 9 | マイネルヴォルムス | 牡2 | 56.0 | 丹内祐次 | 1:49.8 | 0.9 | 2-2-2 | 先 | 34.9(8) | 11.0 | 5 | 450(--) | +1.8 | 29.9 | ||
7着 | 7 | カラーオブジアース | 牡2 | 56.0 | 石橋脩 | 1:49.8 | 0.9 | 4-3-3 | 先 | 34.8(6) | 28.1 | 6 | 462(--) | +1.8 | 29.9 | ||
8着 | 2 | フィールザクイーン | 牝2 | 55.0 | 杉原誠人 | 1:50.1 | 1.2 | 5-6-6 | 差 | 34.8(6) | 39.2 | 7 | 440(--) | +2.1 | 24.6 | ||
9着 | 5 | ミユキアテスウェイ | 牝2 | 52.0 | 小林勝太 | 1:50.4 | 1.5 | 1-1-1 | 逃 | 35.6(10) | 215.4 | 11 | 464(--) | +2.4 | 15.2 | ||
10着 | 3 | コスモアミマネラ | 牡2 | 56.0 | 石川裕紀 | 1:50.6 | 1.7 | 9-10-10 | 追 | 35.0(9) | 72.4 | 10 | 466(--) | +2.6 | 21.0 | ||
11着 | 10 | シンボリノエル | 牝2 | 54.0 | 佐々木大 | 1:50.9 | 2.0 | 3-3-3 | 先 | 35.9(11) | 72.3 | 9 | 498(--) | +2.9 | 13.7 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜・日曜がマイナス2秒3、月曜がマイナス1秒5からマイナス1秒0への変動でした。 6月以来の開催で、昨年と同レベルの高速馬場でスタートしました。日曜も同様でしたけれども、深夜からの雨で月曜は土日と比較すれば、時計が掛かっていました。そして日中も雨が降り続いて、終盤になるほどですね、時計は掛かって行ったんですが、それでも馬場差はマイナス1秒台でした。土日については、開幕週の良馬場にありがちな先行馬と、インコースを通った馬に有利な傾向というのはなくて、差し・追い込み馬も届いていましたね。まぁつまり東京らしい瞬発力勝負が多かったです。 馬場が悪化した月曜もさほど変化は感じられなかったんですが、逃げ切り勝ちは月曜の2頭だけです。この点にはね、注意が必要かもしれません。秋の東京はですね、例年通りの連続開催で、来週までがAコース。その後Bコース、そして5回開催終盤の2週はCコースが使用されます。 |
レースコメント |
前半ないし中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとします。勝ったタリフラインについて。 |
1着:タリフライン |
パドックで馬を見た時のですね、第一印象っていうのは随分のんびりしている馬だなという感じだったんですけども、案の定スタートも遅くて、後方からのレースになりました。ただ、直線はね楽な手応えで加速して行って、これ2着のフォーザボーイズがほぼ完璧なレースをしてるんですけれども、それを並ぶ間もなく抜き去ってですね、完勝でした。スローペースで、これタイムランクはSLになったんですけれども、上がり600m最速の33秒4は極めて優秀です。父は菊花賞馬サトノダイヤモンドですが、これ母のタリサというのは、フランスの名馬のTop Villeの4×3というクロスを持ってるんですね。このTop Villeというのは、モンジューの母の父なんですけれども、こうした母のですね、畏敬のクロスというのは、底力とかスタミナを付与することがありますんで、良いステイヤーに育つ可能性がありますね。 |
単勝 | 4 | 620円 | 3人気 | 枠連 | 4-7 | 900円 | 4人気 |
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複勝 | 4 8 11 | 210円 220円 800円 | 2人気 4人気 8人気 | ワイド | 4-8 4-11 8-11 | 420円 2,010円 2,430円 | 4人気 21人気 26人気 |
馬連 | 4-8 | 1,590円 | 5人気 | 3連複 | 4-8-11 | 11,600円 | 35人気 |
馬単 | 4-8 | 3,180円 | 10人気 | 3連単 | 4-8-11 | 54,680円 | 146人気 |